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そういえば

先日の『骨おりダンスっ』5号の、「動物A」はすごかった。
斉藤倫さんの作品は最初にどこかで見かけて興味を持って(よく覚えていないのだ)、『オルペウス オルペウス』(2006)を買って読んでみたところこれがどうも私にはピンと来ず、金のムダだったとまで一時的には思い(すみません)、ところが『本当は記号になってしまいたい』(2010)ではまた一転、入手できてよかった、一万円出されてもこれは売らない、という感想を抱いて今に至っているのだけれど、今回それでまた『オルペウス オルペウス』を引っぱり出してめくってみたら、何だか前よりも面白いような気がしてきた。そういうものなんだろうか。それでも私にはやっぱり、『本当は…』の方が圧倒的に面白いですが。
まあそれから、他人がやってて面白いことを自分がやったら同じように面白くなるのか、ということ。
というより、他人がやってて面白いからといって自分が同じように面白いことをやれるわけではない、ということを知ってしまっている、ということ。
 

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プロフィール

 

岩尾忍

Author:岩尾忍
1980年生れ。
2010年、詩集『箱』(ふらんす堂)。

 

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