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2012.08.02.2

そこで行き止まりだったが
知らずに
行き過ぎてしまった
袋の口は縛り
ぶらさげていたつもりだったが
私たちは次々と現れ
直近の
穴に吸われていった
私のその一部はあなたの
この一部ではなかったでしょうか
嘘でしょう
とにかく
回っていればいいと言われる

仕事はしてますよ
税金も
少しは払ってますがと言って
水に沈めたがふえた
また来ると
窓がしきりに鳴って
次々と
私たちがこっち側へ落ちる
かきまぜても残る
 

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プロフィール

 

岩尾忍

Author:岩尾忍
1980年生れ。
2010年、詩集『箱』(ふらんす堂)。

 

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